個人がクラウドサービスを使う場合について

クラウドという単語を意識していない場合でも、個人ユーザはクラウドサービスを利用していることが多いんですよ。メールサービスやオフィスドキュメント、写真共有のサービスなどは個人の利用者が多いクラウドサービスです。このようなサービスは、インターネットに接続できていればWebブラウザさえ用意していれば簡単に使うことができます。そのため、ソフトウェアのインストールをしなくても使うことができるのが大きな魅力なんですよ。

中小企業がクラウドサービスを使うメリット

中小企業がクラウドサービスを利用する場合、ビジネスを合理化してコストの削減を実現するための強力な武器として使うことができますよ。主なクラウド利用の例として、社内で使っているソフトウェアやシステムをクラウドサービスに移行する方法があります。販売管理や財務会計のシステムは、プライベートクラウドやSaaS型のサービスを使うことで、サーバを自前でたてて運用をする必要がなくなりますよ。サーバ保守の作業が業務を圧迫している場合に特におすすめです。

大企業はどんな時にクラウドサービスを使うか

大企業は自社のシステムを補完したり補強するための手段として、クラウドサービスを使うのがおすすめですよ。短期間に多くの容量をデータ処理する場合や、時期により負荷の大きさが変わる処理はクラウドサービスがぴったりなんです。この他、アクセスが増えた場合に退避する手段としてもクラウドは利用できますよ。まずは、自社でどの部分までを運用して、クラウドにはどの部分を任せるか見極めましょう。自社のシステムとクラウドのメリットを考慮しながら分析する必要があります。

クラウドサービスを利用する際には、インターネットを通してデータをやりとりしなければいけないため、セキュリティのしっかりしたサービス選びが重要です。